心に残る 長崎のメロデイー( 選んだ ベスト 13 )


☆☆☆ 2022 年 の 長崎は、 燃えています !!☆☆☆

☆ 予想もつかないこと連続の人生だから、 夢を求め追いかけたそこに・・・
ドラマが存在し、花が咲き、歌が生まれた。!



・・・『 日本全国で愛された 大ヒットの メロデイー 』



@ 長崎ぶらぶら節 ( 民謡から )

nauta1 ・・・○ 長崎名物 ハタ揚げ 盆祭り
秋は お諏訪の商宮律( しゃぎり )で 氏子が ぶーら ぶら
ぶらり ぶらりー と いうたもんだい ちゅー







A 長崎物語( s.14 歌 = 由利あけみ 作詞・梅木三郎 作曲・佐々木俊一 )

oharu ・・・○ 赤い 花なら 曼珠沙華( まんじゅしゃげ )
阿蘭陀屋敷に 雨が降る 濡れて 泣いてる じゃがたらお春
未練な 出船の あーあ 鐘が鳴る ララ鐘が 鳴る








B 長崎エレジー( s.22 歌 = デイック・ミネ 作詞・島田磐也 作曲・大久保徳二郎 )

hai


・・・○ 波が うたう よ 長崎のー
港 めぐれば 石畳 愛の 灯 ともす 希望の 家にー
サンンター・マリア のー 鐘が 鳴ーる








C 長崎の ザボン売り( s.23 歌 = 小畑実 作詞・石本美由起 作曲・江口夜詩 )

hai


・・・○ 鐘が 鳴る 鳴る マリアの 鐘が
坂の 長崎 ザボン売り 銀の 指輪は どなたの 形見 髪に結んだ
リボンも可愛い 可愛い娘 ああ あーああ 長崎のザボン 売ーり








D 長崎の鐘( s.24 歌 = 藤山一郎 作詞・サトウハチロウ 作曲・古関裕而 )

nauta5

・・・○ こよなく 晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ
うねりの 波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ
なぐさめ はげまし 長崎の ああ あー 長崎の 鐘が 鳴る








E 長崎の 蝶々さん( s.32 歌 = 美空ひばり 作詞作曲・米山正夫 )

oturu

・・・○ 肥前 長崎 港町 異人屋敷の たそがれは なぜか 淋しい 振袖人形
恋の 絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に
お船がかえってくるという 花のロマンス 長崎 長崎々 港町








F 長崎の女(ひと)( s.38 歌 = 春日八郎 作詞・たなかゆき 作曲・林伊佐緒 )

nauta6

・・・○ 恋の 涙か 蘇鉄の花が 風に こぼれる 石畳
うわさに すがり ただ ひとり 尋ね あぐんだ 港町
ああ あーあ 長崎の 長崎の 女(ひと)








G 思案橋 ブルース( s.43 歌 = コロラテイーノ 作詞・川原弘 作曲・高橋勝 )

nauta7

・・・○ ないて いるような 長崎の街 雨に 打たれて ながれた
ふたつのー 心はー かえらないー 々 無情の 雨よ
あー あ 長崎 思案橋 ブルース








H 長崎 ブルース( s.43 歌 = 青江三奈 作詞・吉川静夫 作曲・渡久地政信 )

hai

・・・○ 逢えば 別れが こんなに つらい 逢わなきゃ 夜が やるせない
どうすりゃ いいのさ 思案橋 丸山 せつない 恋灯り
あー あ あー せつない 長崎 ブルースよ








I 長崎は 今日も雨だった( s.44 歌 = 内山田洋 と クールフアイブ 作詞・永田貴子 作曲・彩木雅夫 )

hai

・・・○ あなた ひとりに かけた恋 愛の 言葉も 信じたの
さがし さがし 求めて ひとり ひとり さまよえば 行けど 切ない 石だたみ
あああ あー 長崎は 今日も 雨だった








J 長崎の夜は むらさき( s.45 歌 = 瀬川映子 作詞・古木花江 作詞・新井利昌 )

hai

・・・○ 雨に しめった 讃美歌の うたが 流れる 浦上川よ
忘れたいのに 々 おもいださせる ことばかり
あー あー 長崎 長崎の 夜は むらさき








K 長崎から 船に乗って( s.46 歌 = 五木ひろし 作詞・山口洋子 作曲・平尾昌晃 )

nauta11

・・・○ 長崎から 船に乗って 神戸に 着いた ここは港町 女が 泣いてます
港の女は お人好し いいことばかりの そのあとで 白い鴎に
ああ 騙(だま)される ああ 騙される 彼岸花








L 精霊流し( s.49 歌 = さだまさし 作詞作曲・さだまさし )

hai

・・・○ 去年の あなたの 想い出が テープ レコーダから こぼれています
あなたの ために お友達も 集まって くれました
二人で こさえた おそろいの 浴衣も 今夜は 一人で 着ます
せんこう花火が 見えますか 空の上から 約束通りに
あなたの 愛した レコードも 一緒に 流しましょう
そして あなたの 舟の あとを ついて いきましょう
私の 小さな 弟が 何にも 知らずに はしゃぎ廻って
精霊 流しが 華やかに 始まるのです





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